いつもと違う東京駅 改めてVUCAの時代をどう生きるか

Carl Zeiss Planar 2/45 東京駅
不要不急の外出は控える。が、仕事の関係で、短時間、東京駅近辺に立ち寄った。人は少ない。小池知事が特に夜の活動を控えるように、と記者会見していたが、夜も相当閑散としているはず。自分自身も3月後半の飲み会は全部キャンセルになった。
夜は、感染しやすい環境が多いということなんでしょうけど。

今後本格的に景気も後退し、僕らの生活スタイルにも大きな影響がある。今の仕事だってこの先どうなるか、正直わからない。
こんな世の中をどう乗り切るのか、不確実な世の中を生きるための準備も必要だ。
いっそ、好きなことで生きていくか、というのもあるけれど、問題は何が好きなことなのか。そういった原点に戻る機会なのかもしれない。