トライアスロンのススメ
今年はコロナの影響もあって、申し込みをしていた横浜トライアスロンをはじめ、軒並み中止なので、地味に練習をがんばろうと思っている。なんとなくいい機会なので、トライアスロンについて、考えをまとめてみよう。
トライアストンとは
スイム、バイク、ランの3種目を連続して行い、タイムを競う。
ちなみに、各種目の間(トランジションという)も時間に含まれているので、早着替えの練習もする。(本当に)
結構、有名人や経営者とかのエライ人でも愛好している人は多くて、ホリエモンとか安田大サーカスの団長、村上春樹さんとかもやってる。
3種目あるから、どうしてもトレーニングに時間が必要になるし、忙しい人が興味としているのは面白いですよね。
ちなみにホリエモンは、「いろいろな場所の大会に参加する旅も含めてトライアスロンなのだ」的なことを言ってたけど、地方の大会もきっと楽しいんだろうなー。(関東近辺の大会しか出たことがない初心者だからまだ分からん。)
一言でトライアスロンといっても、距離が色々ある。
スプリント < オリンピックディスタンス(ODと略される) < ロング < アイアンマン
スイム | バイク | ラン | |
---|---|---|---|
スプリント | 750m | 20km | 5km |
オリンピックディスタンス | 1.5km | 40km | 10km |
ロング | 4㎞ | 120㎞ | 30km |
アイアンマン | 3.8km | 180km | 42.195km |
しかし、アイアンマンはすげーな。最後にフルマラソンって、、、尋常じゃない。
去年、スプリントとオリンピックディスタンス(未遂。悪天候によりスイムの距離が半分の750mだった…)に参加したけれど、いずれも最後はヘロヘロ、バイクはぴゅーっと抜かれまくりだったけど、達成感は大きくて、思い返すと楽しかった。&もっと楽に早くなれたらなぁ、と思った。
最初は最低限揃えないといけないものもあるし、いろいろな疑問が盛りだくさん。
- 海で泳ぐって一体どういうこと?
- バイクってどうやって持ち込むの?
- お着換えはどうするのかしら?
- 持ち物は何が要るのかな?
初心者ですが、大会にも出てみたし、私が思っていた疑問もここで明らかにしてみようかなーと思います。
トライアスロンの大会
これから追記していきます
用意するもの
これから追記していきます
練習方法
これから追記していきます
トライアストンのメリット
これから追記していきます
トライアスロンのデメリット
これから追記していきます